【3分で分かる】安藤忠雄って誰?分からないから教えて!!
1941年大阪生まれ(75歳)独学で建築を勉強して世界的に有名になった建築家。高卒だけど東大名誉教授。プロボクサーやったり、世界一周したり、とにかくいろいろ経験。建築のノーベル賞「プリツカー賞」受賞。代表作は『住吉の長屋』『地中美術館』など。
1941年大阪生まれ(75歳)独学で建築を勉強して世界的に有名になった建築家。高卒だけど東大名誉教授。プロボクサーやったり、世界一周したり、とにかくいろいろ経験。建築のノーベル賞「プリツカー賞」受賞。代表作は『住吉の長屋』『地中美術館』など。
今回足を運んだのは東京国立近代美術館で開催中の「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展。子供向けのワークショップやプレイスペースもあるので、家族でも楽しめる展覧会。この展覧会は、2016年から、ローマ、ロンドンを巡回し、この秋東京で開催中。
国立新美術館で開催中の『安藤忠雄展-挑戦-』に足を運んでみた。見どころは『光の教会』と『直島プロジェクト』。もう一度行きたい、そんな展覧会だった。全体的にとても心地の良い空間。展示数も100点以上でボリュームも◎。
2015年4月、ベネッセハウスミュージアムを訪れた私は、ブルース・ナウマン作品『100生きて死ね』のネオン管が明滅を繰り返す前でプロポーズをした。そんなロマンチスト過ぎる筆者の話。
安藤忠雄が設計した『住吉の長屋』『地中美術館』『表参道ヒルズ』『光の教会』など、傑作建築15棟を紹介。各建物ごとのエピソードや解説を加え、初めての人にも分かりやすく年代別に並べ解説してみました。
東京都にある安藤忠雄建築を写真付きでまとめました。『東横線渋谷駅』、『表参道ヒルズ』、『国際子ども図書館』、『21_21 DESIGN SIGHT』といった代表作を含む、教会・住宅・美術館・公共施設・駅など、その数41棟すべてです。
オペラシティアートギャラリー、ICCで開催されている「文化庁メディア芸術祭」の展覧会レポート。『シン・ゴジラ』の模型展示や、漫画部門で大賞を受賞した『BLUE GIANT』の展示も。2017/9/28まで開催中
外からみると外壁で空間が分断され荘厳で静謐だが、中に入ると豊かな余白とふんだんな自然光がその境界を意識させない。そんな不思議な魅力が谷口吉生の建築なのかなぁと。
奈良美智が「30年分の卒業制作」と語る、今回の展覧会。世界中各地から100点あまりの代表的な作品が豊田市美術館に集まります。そこに金夜から行ってきました。
「ベネッセハウス」「瀬戸内 リトリート青凪」など安藤忠雄が設計した宿泊施設をまとめた。ANDOコンクリートと自然の調和、大きな一枚ガラスから見える都市の風景、瀬戸内海とつながったかのようなプールなど、海外作品を含む8件をご紹介。