【ママが実践】妊娠中によくある4つの乳首トラブルの解決法

妊婦が乳首のトラブルで悩んでいる模様

  • 「乳首が敏感になり痛い、かゆい。」
  • 「乳首や乳輪が黒ずんできた。」
  • 「乳首から白いぶつぶつが出てきた。」
  • 人には相談しづらいデリケートなトラブルで悩んでいませんか?わざわざ医療機関を受診するのも恥ずかしく思うこともあるでしょう。

    この記事では、妊娠かな?と不安な妊娠超初期から、妊娠中期、出産後まで変化を感じやすい乳首のトラブルでお悩みの方に、3児のママの私が実践した対策をお話しします。


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    よくある4つの乳首トラブル

    よくある乳首のトラブルとしては、「過敏すぎる」「かゆみ・痛み」「白いブツブツ」「黒ずみ」の悩みをよく聞きます。

    まだ妊娠に気づいていない段階で乳首のトラブルを感じる方も少なくありません。妊娠超初期の0週〜4週ごろから乳首のトラブルを感じはじめる方がもいるのではないでしょうか。

    まず一つ目・・・


    乳首が過敏になる

    多くは妊娠初期(妊娠4週〜15週)に現れる変化です。身体は妊娠を継続しようと大量に「プロゲステロン(黄体ホルモン)」を分泌します。「プロゲステロン」には血管を広げる作用があり、これにより神経が過敏になってしまうのです。ブラジャーで擦れることでさえも私はとても不快でした。

    乳首が過敏で不快な場合には

    ブラジャーの素材をコットン100%に変えることをおすすめします。

    神経が過敏になっている分ブラジャーの素材が合わなくなっているのかもしれません。

    今までとサイズが変わらなくてもコットン100%のマタニティ用に変えることで身体を締め付けず擦れることも軽減され、産後も使えるので便利です。

    二つ目は・・・


    乳首の痛み、かゆみ

    同じく妊娠初期(妊娠4週〜15週)に現れる変化です。

    「黄体ホルモン」や「卵胞ホルモン」の影響で乳管や乳腺が急激に発達することにより胸が張り痛みを感じます。

    乳首の根元が痛くなったり、乳頭が痛くなったりと個人差があります。

    私の場合は乳首の根元が痛くなったような記憶があります。また肌の乾燥でかゆみが出ることがあります。

    妊娠中の乳首のかゆみ対策

    かゆみの場合は充分な保湿を行うことで徐々に緩和されていくでしょう。

    痛みにはブラジャーをマタニティ用に変えることで軽減されていくはずです。

    私の場合、まだ妊娠して間もない頃に乳首がかゆかった記憶があります。

    改善しない場合は我慢せずに皮膚科へ

    その時、保湿しても改善されなかったので、看護師のお友達に相談したら皮膚科への受診を勧められました。皮膚科にて妊娠中でも使用できる塗り薬を処方してもらいました。



    三つ目に・・・


    乳首に白いブツブツができる

    乳首の先端から出てくる白いぶつぶつは、「モンゴメリー線」から分泌される皮脂で、悪影響のあるものではありません。

    安定期に入る妊娠中期(妊娠16週〜27週)に起こります。出産後も継続する場合もあります。「モンゴメリー線」から皮脂を分泌して、乳首や乳房の乾燥を抑え保護する働きがあります。

    気になる場合は

    特別なケアをする必要はありませんが、角質が出てきて白いカスが付くようなら入浴の際に優しく洗うか、蒸しタオルで優しく拭きましょう。

    無理やり角質を押し出すのは厳禁です。角質が固まって取れにくい場合は無理にこすらずオリーブオイルやベビーオイル等でパックして5分ほど置きガーゼで優しく拭き取とるとよいでしょう。

    最後四つ目は・・・


    乳首の黒ずみ

    妊娠中期(妊娠16週〜27週)〜妊娠後期(妊娠28週〜40週)に見られるメラニン色素の沈着です。こちらも出産後も継続する場合もあります。

    妊娠時の急激なホルモン分泌によりメラニンを形成する色素細胞「メラノサイト」が刺激されます。その結果メラニン色素が増加して色素沈着が起こりやすくなり、黒ずんで見えます。

    産後ホルモンバランスが整い出すと薄くなってきます。

    妊娠中の乳首の黒ずみが気になる場合は

    食生活において「ビタミンC」を多く摂るなど食事を見直してみるのも一つです。

    またお家で出来る対策として美容成分配合のクリームやジェルを塗るセルフケアがオススメです。美白成分の高い「ビタミンC融合体」「トレチノイン酸」「ハイドロキノン」などが入っていることも重要です。

    オススメの黒ずみ対策は「ホワイトラグジュアリー」

    ホワイトラグジュアリーは25gの容量で価格は1万円と少々お高いですが、保湿力に優れています。持ち運びにも便利なサイズです。

    レーザーやジェルピーリングも対策として○

    それでも効果が期待されない場合は、クリニックを受診してレーザーを照射して古い角質を取り除いたり、ジェルピーリングでお肌の生まれ変わりの正常化を取り戻すことができるので試してみてください。


    妊娠中の乳首の悩みは相談しづらい

    あなたのお悩みに当てはまるものはありましたか?これらは多くの女性が妊娠により感じている変化です。どれも個人差があり全くない方もいらっしゃいます。

    しかし変化の状態によっては病院に行くまでないにしても悩んでしまいますよね。

    すべて赤ちゃんを産むためのからだの変化

    始めは乳首の変化も不快に感じてしまうことでしょう。初めての経験ならなおさらです。あなただけではないです。でもこうした変化にも理由があるのだとすればどうでしょう・・・

    例えば見た目の良くない変化の一つモントゴメリー腺。乳首を保護する働き以外にも実は大切な役目があるんです。それは生まれたばかりで視力の弱い赤ちゃんには腺から出る匂いによって、乳首を見つけ出すための目印にもなります。

    授乳できる期間は非常に短いです。赤ちゃんとの大切なコミュニケーションである授乳は、かけがえのない時間です。

    乳首のケアはあせらなくてOK

    乳首のケアは授乳期間が終わってからでも遅くはありません。

    あなたの身体が自然に赤ちゃんの為のお母さんの身体へと変化している証拠です。気持ちが追いつかなくても仕方ありません。身体は急激に変化しますが、気持ちはゆっくり少しずつでいいんです。

    せっかくのマタニティライフ。悩んでいては勿体ないです。これらの対策も頭に入れつつ楽しいマタニティライフを過ごしてみてはいかかですか?

    この記事を書いたのは


    POSTED BY : 3人子持ちママしえる

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