Contents(目次)
- 1 紙オムツ (必須度:★★★)
- 2 紙オムツ処理器 (必須度:★★☆)
- 3 紙オムツ処理器の換えカセット (必須度:★★☆)
- 4 お尻ふき (必須度:★★★)
- 5 ベビーバス
- 6 湯温計
- 7 ガーゼハンカチ
- 8 脱脂綿
- 9 ベビー爪切り
- 10 ベビー綿棒
- 11 ベビーピンセット
- 12 授乳クッション
- 13 入浴グッズ
- 14 肌着(長肌着、短肌着)
- 15 肌着の上に着せる服
- 16 寝具
- 17 ベビーラック・バウンサー
- 18 鼻水吸い取り器
- 19 粉ミルク
- 20 哺乳瓶
- 21 哺乳瓶消毒器
- 22 哺乳瓶洗い用ブラシ
- 23 母乳パッド
- 24 授乳ケープ
- 25 ベビーカー・バギー
- 26 チャイルドシート
- 27 エルゴベビーの抱っこひも
- 28 生理用ナプキン
- 29 授乳できるブラ
- 30 肌着や洋服干すハンガー物干し
紙オムツ (必須度:★★★)
赤ちゃんが産まれたら必ず必要になるのがオムツ。
事前に購入する時は、病院で使ってる銘柄聞いて同じものにすると悩まなくて良いでしょう。
注意点
出生体重によってサイズが変わるのであんまりたくさん買い込んでおくと邪魔になります。使い切れる分、最小限にしておくと良いでしょう。「アカチャンホンポ」などベビー用品店に行くとサンプルを配布していたりするので、まずはそれでしのいでもいいかもしれません。
紙オムツ処理器 (必須度:★★☆)
1日に何回もオムツ替えをするので、使用済みのオムツがたくさん出てしまいます。衛生面を考えるとオムツ処理機(おむつポット)は必須です。とにかく、オムツが臭います。
特に離乳食を食べ始めた以降は大人と同じウンチの臭いがしますので、早めに準備しておきましょう。
紙オムツ処理器の換えカセット (必須度:★★☆)
紙オムツ処理機の変えカセットです。「カセット」とはオムツ処理機専用のゴミ袋で、オムツの臭いがもれないような作りになっています。メーカー専用の作りになっているので、お持ちの処理機と適合するか確認してから購入しましょう。
お尻ふき (必須度:★★★)
おしりふきは各メーカーやベビー用品でプライベートブランドが販売されているので、実際に使ってみて選びましょう。こちらもベビー用品店でサンプルがもらえたりするので、お店をチェックしてみると良いでしょう。
ベビーバス
1ヶ月程度で使わなくなるのでレンタルでもOK。ただし700円~2000円で変えるので購入しても良いと思います。空気式のほうが折りたたんで収納できるのでオススメです。
湯温計
沐浴やお風呂に入る時に使いたいのが、湯温計。子どもがある程度大きくなっても使えるので、1本あると便利です。
ガーゼハンカチ
たくさんあった方がいいです。まずは10枚~20枚程度購入して様子を見ても良いと思います。ミルクを吐いてもいいように首の下に敷いたりできます。ある程度大きくなっても食事で汚れた口元を拭いたり鼻水を拭くのに使えます。
脱脂綿
水を含ませてうんちをふいたりするなど使い捨てで使いたい場合にオススメです。お尻拭きに水を含ませてもよいので、無くてもOK。
餃子屋さんでお酢とか醤油が入ってる「ちゅっ」と押し出す式のボトルに水入れといて含ませると、うんちが取りづらい時に便利です。
ベビー爪切り
お腹の中でも赤ちゃんの爪は伸びています。産後の入院中も結構爪が伸びたりするので買っておいて良いでしょう。
ベビー綿棒
鼻くそをとったり細かい汚れや垢を取るのに便利です。ベビー用品店にも様々な種類がおいてありますので、事前に購入しておきましょう。
ベビーピンセット
こちらも鼻くそを取ったりするのにオススメ。
授乳クッション
授乳クッションは形も大きさも、分厚さも商品によって全然違います。いくつか比較して検討しても良いでしょう。
入浴グッズ
ベビーシャンプー
ボディソープ
泡タイプのもののほうが使いやすくて便利です。
沐浴剤
肌着(長肌着、短肌着)
新生児はまずは肌着があれば十分でしょう。夏場は短肌着、冬場は長肌着を購入するのがおすすめです。ロンパースは3-6ヶ月くらいになってから肌着の上に着せてあげるものになります。
肌着の上に着せる服
ロンパースなどのいわゆるベビー服です。
寝具
ベビーラック・バウンサー
聞き慣れないものですが、いわゆる「ゆりかご」です。
鼻水吸い取り器
粉ミルク
明治のほほえみキューブが使いやすい。銘柄は病院で使ってるのを聞いて同じのにしてみては良いと思います。
哺乳瓶
新生児は一番小さいものでOK。母乳用とミルク用があり、違いは吸口の穴の数。母乳かミルクかで選ぶのがオススメ。吸口だけ別売りであるので、買わなかったほうの吸口を買っても良いでしょう。
哺乳瓶消毒器